サウリウス・ヴィクシュライティス(Dr. Saulius Vikšraitis)形成外科センターは、リトアニアのカウナスにある専門的な民間医療施設です。1992年の設立以来、形成外科および再建マイクロサージャリーに特化しています。当センターは、1984年からこの分野で活動を続けている創設者の豊富な外科的経験を基盤としています。
主な実績と専門的評価
当クリニックを率いるサウリウス・ヴィクシュライティス医師は、30年以上の臨床経験を持つ認定形成再建外科医です。カウナス医科大学病院在籍中には、8,000件以上の形成および矯正手術を執刀しました。また、30本以上の科学論文や発表を行っています。
当センターは、国際美容外科学会(ISAPS)の国際認定を受けており、美容医療の安全性と外科的倫理に関する世界基準を遵守しています。7名の専門医からなる医療チームが、顔、胸、ボディラインの形成手術を中心に診療を行っています。
専門分野と外科的アプローチ
当センターは、内視鏡技術を用いた顔の若返り手術および再建術を得意としています。この技術により、小さな切開でのリフトアップが可能となり、傷跡が目立ちにくい仕上がりが期待できます。
顔の外科部門では、以下の領域を専門としています:
- 内視鏡を用いた額・眉リフト:眉の形を整え、額のシワを改善します。
- フェイスリフト技術:皮膚だけでなく、深部の筋肉や靭帯層を引き上げます。
- 眼瞼手術(眼瞼形成術):脂肪除去や下眼瞼のヘルニア矯正を含みます。
- ネックリポサクション(首の脂肪吸引):カニューレを使用し、顎下や耳の後ろの脂肪を除去します。
- リップリフト(唇の引き上げ)および顔の脂肪注入(リポフィリング):ボリュームと比率を整えます。
胸部やボディラインの形成術は、患者様一人ひとりの身体構造に合わせて行われます。乳房手術では、自然なラインを作るために解剖学的インプラントを使用します。ボディ形成の選択肢には以下が含まれます:
- 腹部形成術(タミータック):フルール・ド・リス法やマミーメイクオーバーなどのバリエーションに対応。
- 脂肪吸引:腫脹麻酔や局所技術を用い、頑固な脂肪沈着を除去します。
- 臀部形成(臀部形成術):インプラントまたは脂肪注入による補正。
- 乳房吊り上げ術(乳房固定術):組織の状態に応じ、ベネリ法、垂直法、アンカー法などを用います。
手術以外の選択肢をご希望の患者様には、リンパドレナージュを中心とした痩身プログラムも提供しています。これらは、セルライトケア、痩身、または引き締めラップと組み合わせることで、肌の質感改善をサポートします。
手術プロセスと術後の回復
手術の計画はデジタルワークフローに基づき行われます。外科医が患者様の写真を分析し、事前の評価を行います。主要な顔や体の手術の多くは全身麻酔下で行われ、フェイスリフト後は経過観察のため通常1泊の入院が必要です。
回復期間は手術内容によって異なりますが、当クリニックでは明確な目安を提示しています。フェイスリフトの場合、抜糸は通常7〜10日後に行われ、一般的に10〜14日後には仕事に復帰可能です。激しい運動は4〜6週間制限されます。最終的な仕上がりは、手術から3〜6ヶ月後に安定します。
海外からの患者様向けサービス
当クリニックは、EU圏内および海外からの患者様のために効率的な相談システムを運用しています。お問い合わせと写真の送信後、24時間以内に個別の手術プランをご提案します。また、現地の医療ツーリズム機関と連携し、渡航のサポートを行っています。
海外からの来院者向けのサポートサービスには以下が含まれます:
- 無料のオンライン相談および写真による事前評価。
- 必要な渡航書類および医療書類の準備サポート。
- リトアニア語、英語、ロシア語による言語サポート。
- 麻酔および術後の看護ケアを含む治療パッケージ。
患者様の安全を確保するため、外科医が手術前に徹底した健康診断を行います。これには血液検査やマンモグラフィーが含まれる場合があります。合併症のリスクを最小限に抑えるため、少なくとも手術の前後6週間は禁煙していただくよう推奨しています。